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2011年3月23日 (水)

■ ” 超軽量 折りたたみ自転車 YS-11 ” は魅力にあふれている。  レビュー  車重7、3キロ  まじで 軽いよ! 軽いよ! 軽すぎるよ! もっていかないでーー

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最軽量の「リ ミテッド」 の車重7、3キロは、高級カーボンのロード自転車並み。


” YS-11 ”  シングルギヤーの車重7、7キロの「Xグレード」 にした。 同じグ レードの内装3段だと8、8キロだ。 1キロの違いだが、輪行の時、 軽い方がいいので、ためしにシングルギヤーにした。


やっぱり、内 装3段の方がよければ買い換えればいい。 シングルギヤー 54、 390円 内装3段 61、740円。 安いもんだ。 車重7、3キロの最 軽量のリミテッドは、標準付属のカーボンシートポストが400ミリし かなく、長いカーボンシートポストを検索したら、500ミリのカーボン シートポストは、他メーカでも売ってないようなのでやめた。


シートポスト が短すぎると、自分の身長170センチではあわないので、500ミリ のアルミシートポストが選べる「Xグレード」にした。 シートポストが 400ミリでは、身長170センチぐらいの人にはあわない。


残念なことに 、魅力的な車重7、3キロの最軽量の「リミテッド」では、身長170セ ンチ以上の人にはあわない。 おまけに、YS-11は体重の重い人 や、身体の大きい人にも向かない。 サーカスの熊が、自転車に乗 っているようになってしまう。 YS-11は人を選ぶ、生意気な小娘 だ。

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リクセンカウルのエクテンダーアタッチメントをつけたので、8 キロぐらいになった。 リクセンカウルのアタッチメントは結構重い。 取り付けた物の中で、一番重い。 それでもYS-11 は軽い。 片手で軽々持ててしまう。


ストレートカーボンハンドルに変えたいのだが、幅が長すぎる。 だいたい58~ 60センチぐらいだ。 なんで、この長さなのだろう。 今付いている アルミは50センチだ。 自分は50~52センチぐらいがいい。 ブレイス Lは53センチだ。 エンドバーを付けたいので、50センチぐらいがいいのだが、カーボンは切るとバーエンドの剛性が落ちてしまうみたいで、エンドバーが付けられないので、変えられずにいる。


YS-11と専用輪行バッグ込みで、8、8キロぐらいの輪行バッグを担ぐことになる。

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それでも、他の小径折りたたみ自転車より、かなり軽いみたいだ。  専用輪行バッグが重いせいもあるが(約800グラム)、輪行バッグに入れたほうが重く感じる。 そのぶん、市販の輪行バッグより生地が厚く丈夫に作られている。 よほどのことがないかぎり、乱暴に扱っても切れることはなさそうだ。 ただ、「ちび輪バッグ」みたいに、折りたたんでも小さくならないので、収納はかさばる。


バッグの横に、27センチ幅の大きなポケットが付いている。 このポケットは、あれば便利だろうぐらいの思惑で付けたのだろうが、大正解だ。 ここにウレタンとかのパットを入れておくと中の車体の「ごつごつ」が身体に当たらない。 オーディオで使っていた、4センチぐらいの厚いウレタンの吸音材を入れている。 車体のへこんでいる部分には、2枚重ねで入れている。 担いだ時、身体に密着する車体部分が身体に直接当たらず、痛くなく運びやすい。 手で持った時、足の横にウレタンのパットがちょうど当たるので、全然痛くない。 楽チンだ。 手で持った時に、バッグが前後に動くので、右のペダルが足に当たり邪魔なので、右のペダルは、はずしておいたほうがいい。


手で持っても、それほど重くはない。 ただ、担ぐと、厚いパッドが入ったショルダーでも、肩に食い込み、痛くなる。 付属のパッドが入っていない、薄い布製のショルダーだと、さらに肩に食い込みそうだ。 手で持ったほうが楽だ。 8、8キロでも担ぐときついのに、10キロ以上だとしんどいだろうなー  YS-11よりサイズが大きいと、手では持てないので、担ぐしかない。 YS-11は駅構内の移動ぐらいなら、階段の上りでも、苦にならない。 軽いのは、本当にたすかる。

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ショルダーは 、ゴルフバッグ用の厚いパッドの入ったのに変えた。 特にこれは、 厚いパッドが入っている。 付属のパッドが入っていない、薄い布製のショルダーより、だんぜん肩が楽だ。 輪行移動時の負担がへる 。 バッグを背中に回し、背中で担ぐようにすると肩が痛くない。


中はこんな感 じで入っている。 タイヤを前にして入れると、バランスよく運べる。 純正のバッグは購入したほうがいい。

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折りたたむと 、本当に小さい。 折り畳み時寸法、長さ68(ペダルはずし時)~70cm×高さ48cm×幅31cm


サドルは抜いてこんな感じで納めている。 500ミリのシートポストにリクセンカウ ルのエクテンダーアタッチメントを付けているので、サドルを抜かないとチャックが閉まらない。  

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縦に立てると 電車の座席に座った時に、膝のあいだに入る。 縦の方がコンパク トだ。 これだよこれ! なんかうれしくなってくる。 普通の少し大き な荷物と変わらない。 誰もここに自転車があるとは思わないだろう 。 これこそYS-11の真骨頂だ。


中はこんな感じだ。 自分がやっている折りたたみ方法だと、車体がしっかり固定されるので、横にしても、縦にしても、しっかりバランスよく立つ。 これは、輪行時には重要だ。 横の時は、タイヤと、チェーンカバーと、グリップエンドの3点で、床と接している。 縦の時は、タイヤと、グリップエンドの2点で、床と接している。 


電車のドアーの横のスペースに、横に置いても、縦に置いても邪魔にならない。

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他に膝のあいだに入れることができるのは、パナソニックのトレンクルだが、年に何回かしか使わない輪行自転車に、26~34万は費用対効果が高すぎる。 ブレイスLなら週1~2乗っているので、か りに30万でも高くはない。


ワイズロードで、BD-1、ブロンプトン、ダホンなどの小径折りたたみ自転車の実物を見たけど、YS-11は折りたたむと、これらの自転車より、一回り小さい。 おまけに、YS-11より高価だ。 これらの自転車のブログを読むと、10キロ以上の重さの輪行だと、運搬にかなりきついらしい。 軟弱な自分には、とても長続きしそうもない。 「重さ」は相当重要だ。


BD-1は「BD-1転倒」で検索すると、やたら顔面から前方に、大転倒している。 それも、いきなりだ。 折りたたみの構造上、転倒しやすいらしい。 転倒するような自転車は、危なくておちおち乗ってられない。


上に取っ手を付けたい。 下にキャリアーを付ければ、転がしていける。 なんかいい方法がないかな? もっとも、担いでも、たいし て重くないから、わざわざそんなことしなくてもいいけど。


左のクランク はこの位置で動かないように止めておかないと、クランクが後ろに 動くと、抜いた後ろのフレームがクランクにはさまって、取れなくなる 。 写真では左のペダルをはずしているが、輪行時は、はずさなくて も大丈夫だ。 ただ、この固定方法だと、右側のペダルは、はずしたほうがいい。 

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フロントタイヤハブエンドの泥除け取り付け穴の出っ張りを、リヤータイヤハブエンドの上の細いフレームの隙間に挟み込むと、タイヤの間隔を、かなり狭く収納できる。 普通にフロントタイヤハブエンドとリヤータイヤハブエンドをあわせる方法より、かなりタイヤの間隔が違う。


こうすると、フレームどうしが固定されるので、バッグの中で、車体がほとんどぐらつかない。 バンドはハンドルポストと左クランクとタイヤの3箇所だけしか止めていないのに、しっかり固定されている。 いいことずくめだ。


この写真は、フロントタイヤハブエンドのフレームを、リヤータイヤのハブエンドのフレームの上に乗せただけだ。 まだ、タイヤの間隔が広く開いている。

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この写真は、フロントタイヤハブエンドの泥除け取り付け穴の出っ張りを、リヤータイヤハブエンドの上の細いフレームの隙間に挟み込んだものだ。 かなりフロントタイヤとリヤータイヤの幅が狭くなる。 タイヤを付属のマジックテープで縛ればOKだ。

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走行時はリクセンカウル「フリーパックスポーツ」 に輪行バッグを入れて、サドルの後ろに付けている。 「フリーパックスポーツ」に輪行バッグがピッ タリ入る。 そんなに重くないので、しょってもいいのだが、バッグを 背負わない楽さには、かなわない。 特に夏は絶対バッグを背負い たくない。


Y S-11の簡易輪行バッグを見つけた。 薄い生地で軽い。 駅から近くの駅に行くような輪行時に、いちいちフレームを折りたたんでいたら面倒だ 。 どこか施設に入る時に、いちいち折りたたんで持ち込むのは面倒だ。  かぶせる簡単なカバーがあった。 子供用自転車のカバ ーだ。 ベルメゾンで出している。 一番小さいサイズS でピッタシ収まる。 1、900円。 後輪側を前にして、カバーの上から、クランプレバーとクランプレバーの間のフレームを持てば、バランスよく楽に運べる。 スタンドは立てたままにしておく。

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中はこんな感 じでおさまっている。 

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オリジナルペ ダルは、削りだしのような、美しい白い輝きを放つペダルだ。 こんな綺麗なアルミは見たことがない。 飾りとして置いていてもいいく らいだ。 これだけ見ても、YS-11が製品として良くできているのがわかる。 所持していても満足感がある。  本体のアルミもこんな感じだ。 製品は台湾で作られてい るが、溶接部分なども、丁寧に加工されている。

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ただ、輪行時 に腰に当たると、痛いので、ワンタッチで取り外しが可能な重量:3 30グラム(ペア)の三ヶ島/XP EZY(4、190円) に交換した。 ワ ンタッチで脱着できて、自転車の盗難防止にもなりそうだ。 黄色い リングは、ペダルの不意の落下を防ぐストッパーだ。 無くしそう。

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アルミの MKS(三ヶ島) プロムナード Ezy の方が人気があるようだが、355 グラムなので、それより25グラム軽いプラスチック製にした。 どんだけー  アルミのMKSは反射板が付いていないのも、やめた理由 だ。 安全第一だ。 色もYS-11の明るいシルバーと違い、くすん だ色だ。 YS-11の色にあわない。 黒のほうがいい。

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オリジナルのシートはロード用みたいに細く硬くて、とても使えない。 シート交換は必須だ。 オリジナルのシートに、エアー式のエアーサドルカバー UNICO Dr.Air 「ヘクトパスカル ブラック 」(2,646円)をかぶせてある。 エアーの量を調節して、クッション性を変えられる。 オリジナルのシートと「ヘクトパスカル ブラック 」のあいだに、横に隙間ができるので、役に立ちそうなので取っておいた、りんごや桃などを包んでいるネット状のウレタンの緩衝材をつめてある。 さらにクッション性が増した。 貧乏性が役に立った。 サドルに体重が乗るような乗車姿勢でも、全然尻が痛くならない。 大正解だ。 シート交換が一番重量が増える。 折角のYS-11の軽さを 無駄にしたくない。


独特の折りたたみ機構は少し手間がかかる。 普通の折りたたみ自転車のように、ヒンジでフレームを折りたたむ方式ではなく、組み立てるときは、前後のフレームのパイプ同士を上から補助パイプをスライドさせて締め付けて止めるようになっている。 ヒンジがわりに、バラけないようにバネでつながっている。 ヒンジがないため、折りたたむ時、グニャグニャしてやりにくい。 組み立てがワンタッチでないので、多少面倒だ。


組み立て時のこつは、後輪のフレームのパイプを、前輪のフレームと補助パイプにある少しの段差の隙間にすばやく合わせ、補助パイプを動かせば、組み立て時のグニャグニャでやりにくいのがなくなる。


この折りたたみ方式は唯一の欠点だが、「シャキーン」と パイプをつなぐのは、メカニカルで結構楽しい。 こんなものだと思えば、ヒンジ式の普通の折りたたみ方式より、多少面倒で時間がかかるけれど、苦にならない。 シルバー塗装がきれい過ぎて、傷を 付けないように気をつかってやれば、時間がかかるが、多少の傷が付くことに、目をつぶれば、早くできる。 傷を付けないように早くできるようになるには、慣れが必要だ。 手順に慣れれば、早くできる 。 少し練習しよう。 F1のメカニックのように、すばやく折りたためるようになるには、どのくらい輪行が必要だ? 


分割フレームの折りたたみのクランプレバーは、硬く締め付けないと、車体がねじれ、グニャグニャするので、壊れない程度に、しっかり締め付ける必要がある。

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ただ、オリジ ナルのクランプレバーだと、レバーの指にかかる部分の隙間が少なく、小さく、はずすのに硬いので指が痛くなる。 指がかりが悪い。

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そのため、折りたたみのクランプレバーを、タイオガ シートピンダブルフリップ(6 30円×4)に変えた。 写真の見た目より、実際はオレンジ色がかった、あざやかな赤色だ。 


YS-11を持っている人は、2、500円の安さだから変えてみて。 指がかりが全 然違うよ。 指が痛くならない。 折りたたみのクランプレバーを変え たので、折りたたみしやすくなった。 こつは、クランプレバーを分割 フレームに密着せずに、指1本ぶんの隙間をあけておくことだ。 しっかり締めておけば、はずれない。


色は、白、赤 、黒がある。 折角変えるのだから、赤がいいよ。 3種類そろえてもいい。 なにせ、2、500円の安さだから。 気分によって、変えてもいい。 楽しめる。 着せ替え自転車だ。

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YS-11のシルバー塗装は白色の銀ラメ塗装で、なななか上質で、できがいいが、無印良品の自転車みたいで面白みがない。 赤のクランプレバーに変えたので、インパクトが全然違う。 写真で見るより、実物の方がインパクトがある。 小さいけど、赤い口紅や「セーラー服と機関銃」のラストで、薬師丸ひろ子の履いていた赤いハイヒールのようなインパクトだ。 オリジナルと比べると、イメージが違う。

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YS-11のハンドリングは、ハンドルポストの剛性が高くなく、くねくねしてるので、慣れが必要だ。 もっとも、わざとそのように設計してあるそうだ。


ハンドルに体重をかけると、小径車に共通のハンドルがくねくねした症状になりやすいので、上体を起こし、サドルに体重が乗るような、背筋をのばしたママチャリのような乗車姿勢でないとだめだ。 ただ、そのためにはハンドルポストが短すぎる。 エンドバーを付けて、安全な場所ではエンドバーをグリップしたほうがいい。


前傾したハンドルに体重がかかった、乗り方をすると、ハンドルがくねくねグネグネして、「YS-11を買って失敗したー」って思ってしまうので、間違ってもそんな乗り方したらだめだ。 YS-11はあくまでも、のんびりポタリング専用自転車だ。


分割フレームの折りたたみのクランプレバーを硬く締め付けないと、車体がねじれ、グニャグニャするのが、ハンドルポストにまで伝わるので、壊れない程度に、しっかり締め付ける必要がある。 小さな14インチタイヤの接地面の少なさも、影響しているのだろう。  


ハンドルポストが前後に少し動くのが感じられる。 坂で強くハンドルを手前に引くような、ダンシングには向いていない。 取扱説明書にも、ダンシングはしないように書いてある。 もっとも、そんな乗り方をする人は、はなっからYS-11など のジャンルの自転車に乗ろうと思わない。 別にスピードを出して走る自転車でないので、困らない。


ゆるやかな坂を上がったが、ギヤーなしでも別段重いとは思わなかった。 家の近くに、ブレイスLで5ギヤーで上がる少しきつめの坂があるので、そのうち試してみよう。

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ハンドルポスト折りたたみ部分の下の黒いのは、ゴムのベルトを巻いている。 この黒いゴムの下には、茶色い幅の広い輪ゴムみたいなゴムバンド もさらに巻いてある。 ニ重に種類の違うゴムを、巻いてある。


この茶色い幅の広い輪ゴムのほうが、伸びて弾力があり、よく締まるので、黒いゴムの下に巻いている。 黒いゴムはあまり伸びず、弾力がなく、強く引っ張ると切れてしまう。 その上を、結束バンドで締めている。 茶色のゴムも、黒いゴムもホームセンターで売ってるものだ。 黒いゴムは、一番うすいやつだ。 厚くなると、弾力がなく、上手く巻けない 。


何の為にこんなことをしているのか? 小径の折りたたみ自転車を持っている人 なら、困っているはず。 それは、小径の折りたたみ自転車はタイヤ の接地面も少なく、タイヤの接地面と、ハンドルのオフセットが少なく、タイヤとハンドルが直角に近く、スタンドを立てて止めると、左側 に車体が傾くため、「クルッ」っと、ハンドルが左側に回転してしまう 。 たぶん、小径の折りたたみ自転車の持ち主は、同じ状況になるはず。 止めておくと倒れやすい。 困っているはず。


それが、この ハンドルポストが回る部分に、ゴムバンドを巻いておくと、回転部分が硬くなり、回りにくくなり、止めておいても、ハンドルが左側に「ク ルッ」っと回転しにくいのだ。 特に、YS-11は、ハンドル部分のほうに重心が高く、「クルッ」っと、回転しやすい。 止めておくと、そのため倒れやすい。 すぐ倒れてしまう。


それが、これで防げるのだ! 走行中に曲がるのに不具合とかはない。 YS-11は小径車のため、もともと、ハンドルがクイッキーでふらつくのだが、ハンドルがふらつかず、直進性がまして、さらに走行安定性が良くなった。


交差点で歩行者を気にせづ、スピードを落とさず、急角度で回るような人意外は問題ない。 街中で、普通の走行をする人なら、問題はない。 回転部分が回りにくいほうが、かえって安定する。 なぜ、自転車はもともと回転部分を硬くしておかないのか、不思議だ?

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ブレイスLに も付けている。 買い物をした時に、カゴのリクセンカウルショッパー が重くなると、ハンドルが「クルッ」っと左に回転して、倒れそうにな るのが、無くなった。 自分にはなくてはならない、加工だ。 実用的だ。 同じ悩みを感じている人は、試してみて。 


この軽さによる走行感覚は異次元だ。 ロード自転車には乗ったことないが、ロ ード自転車の走行感覚も、こんな感じなのかな。 ブレイスLの25キロと、YS-11の8キロ。 重さも、使い方も違う、こんな両極端な自転車に乗ってる人は、そうはいないだろう。


スタートの踏み込みが軽い。 発進加速が速い。 走行が軽い軽い! 速い!速 い! ギヤーがないのに、トップスピードまで「あっ!」というまだ。  小さな14インチタイヤとは思えない。 16キロの20インチの折りたたみにも乗ってたけど、まったく別もんだな。 この軽さによる走行感覚は。 ロードの人が、軽さにこだわる理由がわかる。


ギヤーが付いていないのに、この小さな14インチタイヤでも、走り疲れを感じな い。 乗り心地は良い。 軽さはもちろん、アルミと、車体のねじれが振動を吸収しているようだ。 500ミリの長いアルミシートポストが、 後ろにかなりたわみ、ショックを吸収しているのを感じる。 小さな1 4インチタイヤなのに、歩道の段差でも、ショックをそんなに感じない。 タイヤの性質もあるようだ。 サイドが柔らかい。 指で押すと 弾力がある。 「ぐにゅ」としている。


ただ、車輪が小さいので、常にこぎ続けなければならない。 空走走行は無理だ 。 重さによる走行慣性もないので、すぐ止まってしまう。 水を吸収するタイプのデコボコの路面舗装だと、タイヤの路面抵抗が強く感じられる。 もう少し細いタイヤに変えてみようかな。 14インチで、細 いタイヤなんかあるのかな?


もちろん30キロ以上で早く走ろうとか、片道50キロ以上走ろうなんて、YS-11 の役割じゃない。 YS-11 に、ないものねだりしてもだめだよ。


物にはそれぞれに適した使い方がある。 それを有効に生かすのも 、使う人しだいだ。


気楽に10キロぐらい走って、また駅に戻って、輪行して、また走って なんて、ポタリング専用だ。 もちろん、20キロや30キロぐらい走っ ても全然大丈夫だ。 

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ハンドルとシートポストをたたむだけで、車のトランクに入るので、タクシーに簡 単に乗せられる。 ポタリングして、少し遠くまでタクシーで行って、 またポタリングなんかもできる。 行動範囲が広がる。 タクシー代なんか、5、000円ぐらい使ったって、たいしたことない。 なんかあった時に、タクシーに乗せられるのはありがたい。 パンクした時に、タクシーに乗せて帰れるのは、助かる。 遠くまで行って、帰りはタクシーで帰ってきてもいい。 鎌倉、東京あたりで、9000円ぐらいだ。 小旅行だと思えば、安いもんだ。 バスも折りたためば、OKだ。 輪行に行く時は、家から駅まで乗って、駅について、折りたたむのが面倒なので、タクシーを呼んで駅まで行く。  1500円ぐらいだ。 帰りも駅からタクシーで帰ってくる。 


YS-11は他の交通機関を使ってこそ、本領を発揮する。


YS-11 を折りたたむと、東海道新幹線の座席足下にはぎりぎり入るそうだ。 普通の折りたたみや、ロードでの輪行では、輪行バッグを置くために、 一番奥の座席を予約しないとだめみたいだ。 ただ、昨今の自転車ブームで、新幹線などは、輪行する人だけではなく、大型のキャリーバッグを持ち込む人も増えているため、最後列のシートの後ろ側のスペースは、今や取り合いになるほどだそうだ。 なかには、網棚に置ける電車もあるそうだ。 もっとも、落ちたら危ないので、なかなか置けないけど・・・・


YS-11 なら予約なしに、思い立ったら輪行できる。 YS-11ならいろんなとこに輪行できるよ。 さらに、シートポストを抜けば、駅の中型のロッカーにも入るらしい。 500円の大型ロッカーには、問題なく入る。 自転車から歩きまで、行動範囲が広がる。


軽くて運搬が楽なのが、YS-11の最大の魅力だ。 街中を歩くかわりに、YS-11でスロースピードでポタリング。 本当に、ポタリング専用車だ。 気楽に乗れるのがいい。 サイズが小さいので、邪魔にならない。


スケボーやキ ックボードやローラースケートみたいなものだ。 散歩がわりに、 YS-11でご近所をポタリングなんかもいい。 歩きでは行けない、見知らぬご近所にいける。


”YS-11散歩 ”だ。 ひと駅散歩もいい。 輪行で近郊の私鉄沿線の駅で降りて、近くをのんびりポタリング。 新しい発見がある。 散歩好きの人にはいいかも。 YS-11だからできる。 なにしろ運搬が軽い。 駅の階段を 登るのも楽だ。 重いと嫌になってしまう!


ただ、簡単に持っていかれてしまうので、駐輪時は地球ロックは必須だ。 あと、軽すぎるのと、重心位置が高いので、スタンドを立てて止めて置くと 、ちょっとした風でも倒れてしまうので、注意が必要だ。


ハンドルをたたむだけで、車のトランクに入るので、車にのせて、街中をポタリングするのにもいい。 車を持っている人は、YS-11をトランクにのせておけば、新しい楽しみ方が広がる。


横浜大桟橋の駐車場は、長時間止めても安いらしい。 YS-11で港町ヨコハマをスロースピードでポタリング。 きれいな女性が、銀座や、原宿を YS-11でスロースピードでポタリング。 おしゃれだー 色々な使い方ができる、魅力的な自転車だ。


少しの坂なら降りて、押していけばいい。 簡単に片手で押して、坂を上がれる。  手ぶらで歩いているような感覚だ。 軽さの恩恵は絶大だ。 「港の見える丘公園」に行く、きつい激坂谷戸坂も、無理に自転車をこいで行かなくても、降りて押していけばいい。 レーパンのロード乗りの人のように、わざわざ苦行して、汗をかいて不快になる必要はない。 人の多いい中華街も、押して歩いても、小さいため邪魔にならない。


YS-11の購入に悩んでいる人は、このYS-11 に適した使い方ができるなら、購入して損はないよ。 家に置いていても邪魔にならないし。 オブジェとして飾りにもなるよ。 折りたたんで、保管するより、部屋の広い人なら、リビングの片隅に置いておくのもいいよ。  きれいなシルバー色で、おしゃれだ。 高価な置物より、だんぜんいい。 客人の話題にもなる。


残念なことに 、まだ ” YS-11 ” を街中で見かけたことがない。 特殊な自転車だけど、多くの人に ” YS-11 ”の魅力を知ってもらいたい・・・・


YS-11は究極の超軽量輪行用自転車だ。


早く輪行に行きたいなー 

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